シニア世代に多い「冷え」とは?

まだまだ寒い日が続きますね。

漢方の世界でも体の「冷え」は万病のもとと言われています。

みなさまそれぞれの冷え対策をなさっていると思いますが、

実は、「冷え」には種類があるというのをご存知でしょうか。

シニア世代に多いのが体を温める力である「陽気」が

弱くなっていることによる「陽気不足の冷え」です。

これは加齢による体力・筋力の低下が原因と考えられています。

主な症状としては

「手足が氷のように冷たく手首や足首まで冷たい」

「入浴してもすぐに冷える」

「下半身が特に冷える」

などが挙げられます。

このような「陽気不足の冷え」の方に食の養生として

おすすめの食材が以下になります。

シナモン、ショウガ、にら、ねぎ、羊肉、牛肉、えび、黒茶、黒豆、落花生などナッツ類

誠心堂薬局さんのブログでは上記のような食材を使った

じんわり温まる炊き込みご飯のレシピも紹介されています。

http://ameblo.jp/seishin-do/entry-12239877844.html

また暮らしの冷え対策として、カイロや湯たんぽなどを

使われている方もいらっしゃると思いますが、

「陽気不足の冷え」の方にとって温め効果の高い場所が

お尻の割れ目の少し上の仙骨(せんこつ)の部分を温めることです。

ここには八りょうという陽気の源となるツボがあり

ここを温めることにより、より効果的に全身の冷えを解消することができます。

また「陽気」を養う代表的な漢方薬としては以下が挙げられます。

八味地黄丸(はちみじおうがん)
牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)

いずれも誠心堂薬局さんにてお取り扱いがあるそうなので、

まずは無料カウンセリングにてご自身の「冷え」の種類を

知るところから冷え対策を始めてみてはいかがでしょう。

誠心堂薬局 新浦安店 047-305-4193