020 わびぬれば今はたおなじ難波なる みをつくしても逢はむとぞ思ふ(元良親王)

連載コーナー「百人一首で学ぶアプリ」、20首目はこちらです。

そして今日のアプリはiPhoneの「ストップウォッチ」です。

 

20 わびぬれば今はたおなじ難波なる みをつくしても逢はむとぞ思ふ(元良親王)

 

【読み方】わひぬれは いまはたおなしなにはなる みをつくしても あはむとそおもふ

【現代語訳】

 

恋が露見して会えずにつらい思いの今となっては同じこと。難波の「澪標」(みおつくし)と同じ「身を尽くし」の覚悟で、破滅しても逢おうとするのですよ

ゼロからわかる!図説百人一首:学研パブリッシング

 

【こんなアプリいかがでしょう】

元良親王(もとよししんのう)は美女の評判を聞くとすかさず情熱的な歌を贈ったそうです。

「一夜めぐりの君」と言われていたとか。

この歌は、元良親王が時の宇多天皇の御息所(みやすどころ)にあてた歌で、今でいう不倫の間柄・・・

その道ならぬ恋が発覚したときに詠んだ歌です。

 

「澪標」(みおつくり)と「身を尽くし」の掛詞が。

「澪標」ってどんなものだっけ?

そんなあなたには、Googleの画像検索はいかがでしょう。

検索サイトに「澪標」と入力し、上にある【画像】をタップしてみてくださいね。

 

★アプリ名:Safari(iPhoneの場合)、ブラウザ(Androidの場合)(無料:2017年9月現在)

 

1)ホームページを見るアプリに「澪標」と入力して、検索します。

 

2)【画像】を押します。

 

3)検索結果が画像だけになります。

 

 

4)見たい画像を押すと大きくなります。

 

 

 

 

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