018  住の江の岸に寄る波よるさへや 夢の通ひ路人目よくらむ(藤原敏行朝臣)

連載コーナー「百人一首で学ぶアプリ」、18首目はこちらです。

そして今日のアプリは「書道アプリ」です。

 

18  住の江の岸に寄る波よるさへや 夢の通ひ路人目よくらむ(藤原敏行朝臣)

 

【読み方】すみのえの きしによるなみよるさへや ゆめのかよひち ひとめよくらむ

【現代語訳】

 

住の江の岸に打ちよる波、わたしの気持ちもあなたに寄る。
それなのに昼だけでなく夜の夢の通い路でさえ人目を避けて、逢うのをためらってしまうのはどうしてだろうか。

ゼロからわかる!図説百人一首:学研パブリッシング

 

【こんなアプリいかがでしょう】

「夢の通い路」なんて、ロマンチックな言葉ですね。

夢の中でさえ人目を避けてとは、どんな忍ぶ恋をなさっていたのでしょうか。

この歌の作者、藤原敏行朝臣(ふじわらのとしゆきあそん)は能筆家であったとか。

この時代は字が上手であることも、モテる条件だったそうです。

現代は筆を持つことも少なくなり、結婚式のご祝儀袋や芳名帳などに筆ペンで書くくらいかなあ。

久々に筆を持ってみたいと思っても、普段から書き慣れていないのでなかなか上手に書けません。

もっと上手に書けたら楽しいのに。

そんなあなたには、文字を入力するだけで達筆な筆文字にしてくれるアプリはいかがでしょう。

書いた文字は画像として保存することもできますよ。

 

★アプリ名:LINE(無料:2017年9月現在)

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